ToDoリストを書いたはいいけど…〜ヒントは僕の大好きなものにあった〜
ただいま成長中の意識高い系(@steavejobs0814)です。
前回記事で、
ToDoリストを書いたら、仕事の効率が上がった話をUPしました。
しかし、ルーティーン作業の多い職場なこと、つまらない地味な事務作業が多い職場なため、飽きっぽい自分はどうしてもミスを連発してしまいます。
リストを書くものの、メモなのか、自分がやるべき作業なのか、自分のやりたいことなのか、ゴチャゴチャしてわからない状態でした。
”自分の仕事を振り返ってみる”
自分の仕事を振り返ると、
この時間までにこの作業をやってれば、ラクになるな。
この作業の後は、このチェックを忘れる
ことが多いな。
というように、自分のミスの傾向や、仕事の流れが掴めるようになりました。
そして、この時間帯にできていることが自分でチェックできればな〜、と考えていました。
そんな僕にヒントをくれたのが、
フェスで必ずみる、
”タイムテーブル”でした。
”タイムテーブルを作ってみた。”
タイムテーブルをつくることで、自分に軸ができました。
迷ったときは、今何をすべきか、優先順位は?
という基準ができることで、仕事で迷うこと、慌てることが少なくなりました。
”タイムテーブルと自分のやりたいことは別々に。”
タイムテーブルは前日に印刷し、出社すれば、1日のあらかたの流れを見ることができます。
しかし、仕事におけるアイディアや、反省点はノートに書いて、見返せるようにしました。
ノートに書く、という行為はいわば、自分との約束です。
自分との約束を守ることで、自分に自信が少しづつつくのではないでしょうか。
”まだまだ、無駄な部分がある。それを少しづつ取り除いていく”
仕事をしていると、自分の未熟さや、壁に何度もぶちあたります。だけど、それを乗り越えたい。そのために、
僕は今日もToDoリストを書き続けます。
有る尽くす
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(@steavejobs0814)