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美しき人間の日々〜そのぬくもりに用があるBlog〜

意識高い系が本当に意識高い人間となるまでのBlogです。毎日を充実させるために書いていきます。/evernote/グルメ/音楽/断捨離/東京/福岡/生まれた所は関係ない! 本当に必要なスポットは、いつもそいつの目の前にある!

『努力』について、考えてみる。

BLOG 仕事
努力って報われるのか。

僕は大学生まで、『努力』という言葉が
大好きな人間だった。

努力している人間は素晴らしい。
努力することは尊い。
努力できるヤツは特別。

そう思っていた。

自分も努力すればデキる!と強く思っていた。

努力は必ず報われる。
そう信じていた。
しかし、自分自身が望んだものが全て努力によって勝ち取れたか?
と問われれば、そうではない。
大学受験は、第一志望校に落ちたし、
就職試験でも、たくさんの会社に落ちた。第一志望志望の会社にも。

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そんな時、林修先生の言葉に出会い、
その考えを覆された。

“「努力は裏切らない」と言う言葉は不正確だ。
・「正しい場所」で、
・「正しい方向」で、
・「十分な量なされた努力」
は裏切らない。”


なるほどなあと。

大学時代、特に就職活動中は、自分のやりたいことなんて全くわからなかった。
業界研究とか、企業研究を自分なりにやっていたつもりだったが、今考えるとあまりにも稚拙だった。

しかし、今の会社から内定を頂くことができた。

努力は裏切らない、という言葉のもと、
とにかく動きまくった。とにかく人と会った。

あまりにも非効率的だったと反省しているが、当時はとにかく必死だったから、
効率とかを考える余裕なんてなかった。

非効率的に動きまくったおかげで、
会社を色々な視点でみることができた。

色んな人と会ったおかげで、面接では物怖じすることはなかった。

ただ、僕の受からなかった会社に内定を貰ったヤツもいた。

僕も、非効率的だったけど、誰よりも動いた自信がある。
だけど、内定を頂くことができなかった。

きっと自分には、適正のなかったトコロを受けていたのだと思う。

学生時代に不合格通知をだされた会社のことを社会人になって考えるけど、
今はむしろ『受からなくて良かった』とさえ思っている。

例え、内定を頂いていても、
苦しんだだろうな〜。ということが容易に想像できるからだ。

自分の特性を知り、受け入れることで、
自分の職業選択を一つ一つ削ってきた。


持って生まれた才能を変えることはできない。

僕はこの持っていない才能を、努力で0から生み出す、ということに美徳を感じていた。

しかし、これでは勝てないのだ。
自分の中に適正があり、なおかつ前向きは気持ちで取り組む者と、
自分の中に適正がなく(わかっておらず)、努力!我慢!という具体性に欠ける言葉を信じながらも、後ろめたい気持ちで取り組む者には、
スタートの時点から圧倒的な差がついている。

そして、スタートしても、前者は爆発的に伸び、前向きに取り組めるため、少々のことではへこたれない。
それに対し、後者は不安な気持ちを抱えながら、なおかつ、今にも辞めてしまいそうな危うさがある。

自分の適正を知ることは、自分自身を助けてくれるかとでもあるのだ。

何か成し遂げたいことがあるとすれば、

『正しい場所』
自分の理想を叶える職場、地位、目標があるか。

『正しい方向』
自分の特性、強み、人と比べ明らかにラクをしているのに、人よりも結果がだせるもの。

この2つが、現状整っているのか?
は何度でも考えていいと思う。

あとは、

『十分な量なされた努力』
を行うだけだ。

2つの条件が揃った上で、行う努力はそれほど苦行を伴わないと思う。

自分の中にこれだ!というものがはっきりして、それを発揮できる環境がある。
力がどんどんついていくのは、容易に想像できる。


しかし、2つの条件が揃わないと伸び悩むだろう。

僕は努力家だ、とは思わない。
しかし、自分の特性を見つけることは、
毎日繰り返している中で、少しづつだが、掴みかけてきたものもある。

あとは、正しい場所を自分自身の手でみつけるだけだ。

その環境を見つける手間は惜しまないようにしたい。


有るを尽くす

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