一対一を決める難しさ〜FWを見る目が変わった〜
実際にプレーすることで、得られるものがたくさんありました。
僕(@steavejobs0814)はキーパーと一対一となった場面が二回ありました。
一回目は、
股下を抜こうとするも、阻まれました。
自分のイメージ通りのプレーができたものの、キーパーに上手く間合いをつめられ、股下を抜くことが出来ませんでした。
二回目は
味方のパスに上手く抜け出せたのですが、ファーストタッチが少し大きくなってしまいました。その分キーパーに間合いを詰めらてしまい、自分の中で焦りがでてしまいました。焦りから、イメージのボールが蹴ることができず、またしても、キーパーに阻まれてしまいました。
一対一を決めるのは難しい。
今回のフットサルで感じたのは、FWの大変さ、スゴさです。
僕ら、素人は、日本代表やJリーグの試合で、選手が一対一をはずすと、
『◯◯何やってんだ!』『それぐらい、決めろよ!』と批判していました。
jリーガー、トップ選手は決めたら英雄です。でも、一対一を決めなければ、外せば、マスコミ、ファンから叩かれます。
ギリギリの戦いを常にしているんです。
だから、ファンから一対一は決めて当たり前という風潮の中で、平然と決める選手はホントにスゴいなと。
だから、僕たちは彼らをリスペクトしないといけないんですよね。
結果論を言うことは、誰にでもできるし、アラ探しをすれば、批判なんていくらでもでます。
”これからの自分に生かしたいこと”
結果をみて、プロの方々は判断されます。
僕も、社会人2年目ですが、常に
”仕事のプロ”でありたい。
当たり前のことを、きちんと、ちゃんと
やること。
毎日の退屈なルーティーンをいかに仕組み化、ゲーム化するか?
常に考えたいです。
そして、プロの方々のように仕事でも、フットサルでも一対一の場面で常に勝ちたいと思います。
有る尽くす
関連記事
(@steavejobs0814)
フォローお願いします!