4色ペンを使いこなせ!〜メモが下手な僕に、教えてくれたこと〜
『あれ、これはこの前メモしたはず…』
『この前書いた、これなんだっけ…?』
自分のメモを見返したとき、何が書いてあるのか、どこに書いてあるのかが、
わからなくなっていました。
そして、仕事の依頼を受け、当時のインターン先の社長の所へお伺いしたところ、メモの事を指摘されました。
『成瀬。四色ボールペンもってるか?』
僕が取り出すと、社長は四色ボールペンそれぞれ色のルールを作ることを進められました。
例えば…
黒…本来メモすべきこと
赤…その事柄で重要なこと
青…自分がこれから行動するべきこと
緑…他の人のアイディア、ブレストからでたもの
といった風に。
今までの自分を振り返ると
重要なところは赤を使うものの、時々青を使ったり、気分で緑を使っていたときもありました。
そうすると、バラバラで、後から見返してわからないメモ帳が完成です。
メモ上手になるために、早速取り組みたいと思います。
有るを尽くす
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